公務員講座
公務員試験はターゲットと戦略で決まる!
「公務員といって無造作に学内講座を運営されていませんか?」
公務員試験は多種多様な試験形態で実施され、決して合格イコール採用ではありません。
だからこそ長年の合格実績を誇る弊社では、学風やニーズを分析し、細かく指導方法を決定。確実に合格実績を築きます。
公務員講座のここがポイント!
- 大学の要望に沿ったオリジナル講座を提案します。
- 少人数制の選抜クラス。クラスアドバイザー・チューター制導入。
- 月例演習会・勉強会を開催。受験生ネットワークを構築。
- 採用に向けた官庁訪問指導・面接指導も合わせて行います。
- 補修講義(ゼミ)で弱点克服。過去問を徹底分析、実践力を鍛えて得点力に。
- 工学基礎は基礎知識から段階的に指導。
- 専門科目は試験に向けた高度な指導を提供します。別途ご相談ください。
国家総合職講座
国家総合職試験は出題範囲が広く、教養科目はもちろんのこと、試験区分により専門知識がく問われる、難易度の大変高い試験です。しかし、受験生の志と確実な受験指導、採用までの適切な誘導が出来れば、かならず実績と結びつきます。
講座の目安 | 約2年間コース |
講座時間数 | 教養科目 200~300時間 専門科目 300~400時間 (但し、試験区分により異なります) |
講師は国家総合職合格者または過去に10名以上の合格者を輩出させた指導者を中心に組み立てます。
カリキュラムは別途提案します。
カリキュラムは別途提案します。
国家一般職・地方上級講座(行政職)
国家一般職・地方上級試験(行政職)は効果的な学内講座で多数の合格者を輩出することができます。教養科目・専門科目の初学レベルから丁寧に指導します。各大学独自の試験体制で、受験生を全面サポートします。
講座の目安 | 約1年間コース |
講座時間数 | 50~400時間 (教養科目・専門科目を含む) |
国家一般職・地方上級講座(技術職)
教養科目については国家一般職・地方上級講座(行政職)とあわせて学習できますが、技術職の専門試験は対策が極めて難しいです。特に試験区分が多様なため、共通科目以外は大学の専門分野の勉強とその関連性があります。現在、学内講座では教養科目を中心として対策講座を展開しています。
講座の目安 | 約1年間コース |
講座時間数 | 教養科目 100~200時間 専門科目 工学基礎・その他 相当時間 |
市役所・警察官・消防官教養講座
毎年5月から数回に分けて実施される警察官試験、7月以降実施される市役所試験・消防官試験に向けて、段階的に学習していきます。近年、弊社学内講座から多くの合格者を輩出しており、活気ある講座を展開しています。
講座の目安 | 約6ヶ月~1年間コース |
講座時間数 | 教養科目・政治法律・時事 50~200時間 |
国家一般職・地方上級講座の導入として、また民間就職との併願講座としても大変有益です。
SPI就職講座
早期からの職業観教育と一般教養の育成
フリーターやニートなどの無定職者が増加している現在、学生が「卒業と就職」をどのようにとらえ、対策しているのか。低学年からのキャリア教育をご提案します。
就職サポート講座:魅力ある人物へ
講座 |
|
現在、学内で実施の就職支援プログラムと併せて活用いただくことで、効果が期待できます。
公務員試験の教養科目とSPI試験科目は出題される共通分野が大変多く、両者をあわせた対策は大変有益です。
公務員試験の教養科目とSPI試験科目は出題される共通分野が大変多く、両者をあわせた対策は大変有益です。
教員講座
明日を担う教育者の育成
団塊の世代の定年期となるここ数年、生徒・学生の教育指導にもこれまで以上に時間と活力が求められています。教員採用試験を受験する学生には試験対策として学内講座の需要は年々増加しています。
教員採用試験
講座の目安 | 約6ヶ月~1年間コース |
講座時間数 | 教職教養 50~100時間 一般教養 50~100時間 面接・論文・模擬授業 10~30時間 (人数により変動) |
ここがポイント! | 試験に直結できる速戦講座 教員としての人物像を早期から開始し、教職教養・一般教養をバランスよく指導します。 |